①10/13(日)10:00 残りわずか
②10/15(火)10:00 1名増席しました!
③10/16(水)10:00 追加開催決定!
④10/16(水)20:30
⑤10/19(土)10:00 追加開催決定!
⑥10/23(水)20:30 追加開催決定!
※9/18 21:00現在の情報です。
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国際中医師、国際中医薬膳師、神戸中医学院(芦屋薬膳)代表
国立北京中医薬大学日本校(現日本中医学院)の薬膳科・中医中薬科卒業
東洋医学健康会・神戸中医学院 認定講師(師範)
NPO法人全日本薬膳食医情報協会認定講師
国際中医師・国際中医薬膳師・調理師
第10代廣岡久右衛門の孫として生まれ、久右衛門の1文字をとって「久子」と名付けられる。1994年、調理師免許を取得、自宅にて料理教室を開始。2003年には、「予約制ランチ・レストラン」も開始する。
当時は「その季節に収穫できる地元野菜を使った料理は健康にいいはず!」と考え、「農家の自家用無農薬野菜」をメインにしたメニューを考える。
ところが、夏でも冷えているお客様、冬でも暑さを感じるお客様がいることがわかり「夏だから身体を冷やすトマトや胡瓜が、かならずしもいいわけではない」ことを知る。また、食物には栄養のほかに薬効もあることを知り、薬膳を知るきっかけとなった。薬膳の知識をもっとつけたいと思い、東京の北京中医薬大学日本校(現「日本中医学院」)に入学。薬膳科1年、中医中薬科3年、研究科1年、計5年間学ぶ。
卒業後、東洋医学健康会・神戸中医学院(元・中日友好病院・癌専門医/孫華麗先生主宰)に進学、同学院の中医学師範課程を修了。
2020年には、同学院の認定講師として提携講座「国際中医薬膳養生師」を始め、現在に至る。
理念は「中医学のおもしろさを伝えたい!」「身体が資本、身体が元気なら何でもできる!」「生活に中医学薬膳を取り入れる」。
難解な中医学を初心者にわかりやすく解説することを得意とし、教え子には自分の教室を持って活躍する人が続出している。
ストアカ講師としてプラチナバッジを獲得、メディア取材も多数。
著書に『世界一分かりやすい集中力』『漢方薬膳相談 50代女性: 老眼が気になるお年頃』 (Kindle出版)の他、Amazonkindle12部門1位を獲得した「50歳±5歳の女性に効く『薬膳の教科書』」がある。